鋳物フライパン | ユニロイ フライパン 特徴

ユニロイ フライパン 調理器具

鋳物フライパン | ユニロイ フライパン特徴

今回は、2020年11月15日 TBS がっちりマンデーで放送された
鋳物フライパンをご紹介します。

鋳物フライパンは、材質の特性で蓄熱性がアルミや鉄の鋼板と
違い、一旦熱くなると熱を蓄え逃がしにくい特性があり
食材の旨味を生かした料理が作れることで人気がありますね。

がっちりマンデーで紹介された鋳物フライパン
ユニロイのフライパンをご紹介します。

鋳物フライパン ユニロイの特徴は?

鋳物の蓄熱性をいかしつつ、軽くしたことですね。

重さは

競合とみられるバーミキュラ フライパン 26cmの重さは約1.1kg
ユニロイ フライパン 26cmの重さは約1.3Kgでちょっと重い。
私自身が使っている28cmのアルミのフライパンは約0.6kgなので約2倍の重さですね。

デザイン

一体成形ですっきりとしたデザイン

表面コーティング

フライパンで人気の焦げないフッ素などのコーティングは無いので
コーティングが剥がれることは無く
使い方を正しく守れば、長く使い続けられます。

まとめ

鋳物の特性をいかしつつ軽量化したユニロイ フライパンをご紹介しました。
料理道具は、どんな料理を作るか?や使い方、使う人の環境・特徴(IH、ガスコンロ、いつも強火で、
じっくりできる人など)で道具に何を求めるか?が選ぶうえで重要ですね、
鋳物フライパンは正しく使うことで本来の性能が発揮される道具なので
チェックしてお選びくださいね。

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