AIボイスレコーダー | 気になる使い方は?

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AIボイスレコーダー | 気になる使い方は?

ソースネクストさんのメルマガで、新製品予約受付の案内で
AIボイスレコーダー ”文字になる”ボイスレコーダー「オートメモ」とあり
使い方が気になったのでご紹介します。

簡単な紹介動画⇒こちら
出典:ソースネクスト

主な使い方は、会議の議事録を効率よく作成できて、時短になる!?ですね。
会議の音声を、専用の端末で録音して、その音声データを専用クラウドに
あげて文字に変換、文字データをメールで返す。

確かに会議の議事録をどんな形で残すか?によるので、
目的、用途で便利さが変わってくるのかなと思いました。

AIで、自動で結論とスケジュール、担当などをまとめてくれると
うれしいですね。

他に、AIボイスレコーダーがないか?を調べてみると
リコレスという商品が発売されてました。

リコレスとは
経営者と従業員、生活者への安心と安全を提供する
TILのAIボイスレコーダーソリューション
生活者と直接対峙するサービス現場ではさまざまなトラブル・お困りごとが
発生する可能性があります。
コミュニケーションミス、事故・トラブル、クレーム... TILは独自開発されたボイスレコーダーデバイスと
ソフトウェアによって、現場でのコミュニケーションを全てテキスト保存します。
あらかじめ設定された禁止語句や大声などをAIが検知するとオペレーションセンターへ自動通報し、
訪問先や密室でのトラブル発生を防ぎます。

また、テキスト保存されたデータは担当者・日時・場所・単語等によって検索ができ、
事故対応時のエビデンスとして活用することが可能です。 さらに、トラブル対応だけではなく、
音声データはサービス・営業品質の向上やマーケティングにも活用できます。

これまで人に依存していた現場のノウハウをデータ化することで
サービスのパフォーマンスを最大化させます。

出典:ティ・アイ・エル株式会社
https://tilab.jp/

いろいろと問題、トラブルが起こるのは人と人との関係が圧倒的に多いので
音声と文字で記録が残れば、問題、トラブルになりにくですね。

大画面ハイエンドAIボイスレコーダー Summitがクラウドファインディングで発売されてました。

高精度の文字起こし・同時通訳!大画面ハイエンドAIボイスレコーダー Summit
1.4基のマイク搭載で音声認識精度が極めて高い!テキストされた内容をPC・スマホで編集可能!
2.翻訳機として大活躍!26の翻訳エンジンと連携、104言語に対応した通訳機能で国際会議に臨める!
3.800万画素のカメラと4インチのタッチパネル搭載!画像翻訳もできるから、様々なシーンで活躍!
出典:Makuake

あったらいいな~が全てありますね。

テクノロジーの進化は早いですよね。
AIもデータがどんどん蓄積されて一気に加速しそうですね。

【技術から利用動向、制度政策に至るまで、国内と海外の人工知能の最新動向がすべてわかるAI白書の2020年版】
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