グリラーガスコンロで有効活用
お肉を焼いて塩コショウで味わうことや
鮭、さんま、さば、あじ等を焼いて、大根おろしとしょう油で味わうことは
シンプルで簡単にガスコンロのグリルでできるのですが
そのまま、ガスコンロのグリルの網に魚や肉を置いて焼くと
脂が火に落ちて、煙、臭いが部屋に充満したり
後片づけも網についた焦げた肉、魚の身、皮は
洗い落すのも大変だったり、脂、水受けの底トレイも
脂が焦げて簡単に汚れが取れない。
ほんとに、ガスコンロのグリルは普通に使うと
お手入れ、臭いなど大変ですね。
お手入れ、臭いが気になってガスコンロのグリルを
活用できていないかたにグリルに入れて使う
グリラーのご紹介です。
グリラー 陶器
耐熱の陶器製グリラーで
サイズ:18.5×25.5×5cm(蓋をした状態)で一般的なガスコンロの
グリルに入るサイズとなっていますが、ご自宅のガスコンロ庫内サイズは
確認して購入してくださいね。
グリラー庫内が汚れにくい、お手入れ簡単、臭いも少ない
グリラーは薄い鍋のようなものなので
肉、魚を焼いても肉汁、脂は下に落ちないので
網は汚れない、脂が火に落ちないので煙が出ない。
ほんとうにうまく焼けるの
私も、あまり信じていませんでしたが
予想を反して、ほんとうにおいしく焼けます。
グリルの温度はかなり高温になるので、直火でなくても
十分ですし、グリラーの輻射熱もありふっくら、おいしく焼けます。
グリラー 使える!!
私自身、鮭の切り身で試してみると、おいしく、ふっくら、皮にも
焦げ目がついてうまく焼けました。
使用しているガスコンロは片面焼きで、フタをしないで
焼き加減をみながら食材をひっくり返して焼いています。
手の込んだ料理はしませんが、シンプル、簡単にできて
お手入れ簡単なので、使用頻度は週1,2の割合で使うように
なりましたね。
グリラー おすすめ
調理と容器を兼ねているので、食材を入れて
魚焼きグリルやオーブン、直火のガスコンロで
調理ができ、そのまま食卓へ、
忙しいあなたを支えるグリラーとなるはずです。
蒸し料理から、グラタンなども作れるので
レシピは豊富なので、シンプル、簡単に使って
使い慣れたら、いろいろなレシピにチャレンジするのが
良いと思います。
まとめ
今回はガスコンロのグリルの有効活用に
おすすめな陶器製 グリラーのご紹介でした。
思った以上に使えて、お手入れ簡単、部屋の臭いも
少ないのでぜひ使ってみてくださいね。